横野の滝と呉汁

久しぶりの横野の滝です。

以前、高田に勤めていたので、

懐かしさいっぱいです。

滝落ちて　水　水色を　とり戻す

美濃真澄 

何度も足を運んだ紅葉亭

今回は少々寒いので、そうめん流しはヤメ！

これまた懐かしい

呉汁です。

（水に浸して柔らかくした大豆をすりつぶして入れた味噌汁）

茶碗２杯分はありそうな

おにぎり！

昔を思い出す一時でした。

蒜山満喫！

悠悠です。

口コミでおいしいと聞きました。

注文はもちろん『蒜山のやきそば』です。

このお店は、若鳥でした。 

口コミ通りに、とってもおいしかったです。

次は、ハーブガーデンに行きました。 

ゆったり散歩。

その後は、ハーブティーとベリィソーダで一服。 

のんびりと時間が過ぎました。

２週間前にも蒜山へ行きました。 

本当は、この時に蒜山やきそばを食す予定が、

『生ラム』の響きに誘われて、方向転換です。 

生のラム肉は、今まで感じていたようなクセがなくて、

とってもおいしかったです。

その後、塩釜の冷泉へ。 

大自然に包まれて過ごす時間は、心がフッと軽くなります。

2012夏‗もっち１号２号とみかんちゃん

もっち２号がおいしそうに食べた

鳥取賀露港の岩ガキ（若林にて）

ぼくは生は苦手です・・・・・。

もっち２号と幸せの鐘

１号と２号が行きたいというので、

僕は２回目でしたが、

砂の芸術を愛でてきました。

ドンどん丼

３色イカ丼（崩してしまった・・・）

 ウニいくら丼

まぐろづけ丼

かろいちの海陽亭にて

もっち１号と２号といっしょに！

今夏、もっち１号２号とみかんちゃんが来て、

家の中に活気が出ました。

また、それぞれの生活に戻っていきましたが、

健康で、心地よく暮らしていってくださいね。

グリーンヒルズと夕焼け

みかんちゃんとお散歩に出かけました。

夕焼けがきれいでした。

さて、話は変わりますが、

先日みかんちゃんとお魚を食べに行きました。

しかし、みかんちゃんは見ているだけです。

赤穂市の鹿久居荘です。

鹿久居荘といえば、

もっちたちが小さかった頃

日生の方によく来ていました。

一泊して。

最初の頃の船盛りがあまりにも大きかったのを

覚えています。

時が経つにつれて

船が小さくなったような・・・。

もっち１号が小学生に上がる頃には、

わが家の鹿久居荘ブームは終わっていきましたが。

鹿久居荘（日生の方）は、

三ちゃんのメモリーズスポットです。

笠岡の干拓地とひまわり畑

どこに行くという当も特にはありませんでした。

車でまずは岡山市へ。

岡山駅前の地下街を歩いていると、１枚の写真が掲示されていました。

「よし、ここに行こう。」

笠岡までは、山陽本線で７４０円。

帰省ラッシュと重なり、久しぶりの満員列車に乗り込むこととなりました。

所要時間は４５分程。

まずは、駅近くのシントキ堂で昼食を。

ここは、漫才師の千鳥が高校生の時に、よく食べに来ていたとのこと。

広島風のお好み焼きと焼きそばです。

ソースは甘め。

ノンアルコールビールで、

「乾杯！」

とってもおいしかったです。

その後、目的地のひまわり畑までタクシーで・・・。

運転手さんにも、

「車で来ればよかったのに。」

と言われましたが、これはこれでＯＫですよ。

窓の外に広がる干拓地。

とにかく広いです。

「着きました。」

本当にお見事。

種類は１つだけ。

それが見渡す限り広がっています。

笠岡に来たのは、初めてでした。

来て良かったなあ。

桜吹雪と哲学の道

今年の４月１４日（土）

桜の花びらで、前が見えなくなりました。

水面も花びらで埋めつくされました。

一生の中でも、一度だけかも・・・。

それほど見事でした。

以前、満開の時に出かけた思い出の道。
この日は、風が吹くと・・・、
本当に吹雪でした。

散るゆく桜の潔さ。

忘れられない記憶。

思い出の宝箱に残しておきます。

鳥取砂丘と砂の美術館

夏真っ盛りです。

立っているだけで、クラクラします。

砂の美術館にて

テーマ＝イギリス

（写真撮影ＯＫ！）

問１　さて、だれでしょう？

威厳があります・・・。

問２　さて、だれでしょう？

２人の天才です。

初めて観た砂の芸術。

すごかったです。

問３　何という店で食べたでしょう？

オムカレー

載っていたのは、トンカツではなく、長芋・・・。

イカ飯

いかはハズレ無し。

答え

①　エリザベスⅠ

②　ダーウィンとニュートン

③砂丘フレンド